総合健診センター

女性のがんと遺伝について

乳がんの 5~10%は遺伝性です。この場合は卵巣がんのリスクも高くなるので 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC:エイチビーオーシー、エイチボックなどと 読む)と呼ばれます。
かつては自分の遺伝子を調べることをためらう傾向がありましたが、昨今のゲノム医療の急速な進歩のおかげで、遺伝子の検査を前向きにとらえ、医学の進歩をご自身の健康管理に役立てる時代になりつつあります。
がんの領域でも検査により遺伝性であることを事前に確認することにより、ご自身と血縁の方たちの予防的対応・早期診断・早期の適切な治療が可能になります
ご自身あるいは血縁者において以下の1つでも該当する場合は遺伝性の可能性 があります。

 ◆50歳未満で乳がんになった方がいる
 ◆乳がんの方が複数いる
 ◆乳がんを 2 個以上発症した方がいる
 ◆卵巣がんの方がいる
 ◆前立腺がん、膵がんの方がいる

また、遺伝性の大腸がんの中には子宮がん(特に体部のがん)や卵巣がんを併発しやすいタイプがあります。
ちば県民保健予防財団の遺伝カウンセリング外来は、臨床遺伝専門医が担当し、遺伝性のがんの可能性がある方を対象に、遺伝子の検査の必要性や今後のがん検診の受け方を含めた健康管理に関してより良い方法をご一緒に考えます。

<遺伝カウンセリング外来受診方法 >

予約制です。
相談者ご本人が事前に下記の電話番号へ直接ご連絡ください。
お電話の際には、「遺伝カウンセリング外来を受診したい」とお伝えください。

【予約・お問い合わせ窓口】
医事課 ℡ 043-246-8664
受付時間:月~金(祝日除く)9時~16時

総合センターへのアクセス

■ 徒歩の場合

JR京葉線、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」から約17分又は京成千葉「西登戸駅」から徒歩約15分

■ バスの場合

コチラの時刻表をご参照ください。

■ お車の場合

カーナビに財団の代表電話番号(043-246-0350)をご入力いただき目的地に設定してください。

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