財団について

理事長挨拶

当財団は20034月に、保健予防活動を実践していた結核予防会千葉県支部、千葉県対がん協会、千葉県予防衛生協会、千葉県医療センターの4団体を統合し創設され、17年目を迎えております。この間2012年には公益財団法人に移行し、健診検査事業に加えて調査研究事業にも邁進して参りました。

統合した4団体の融和には当初多大な労力を伴いましたが、全職員の提案を盛った第15か年基本計画を20094月に策定し、財団の基本骨格が固まりました。2014年には第2期計画を立案し、時代の進歩・発展に対応した健診・検査を目指し2018年に終了しました。そして2019年、年号の改まった令和元年5月に第35か年基本計画を、10年後のビジョンを踏まえて、スタートさせました。

本計画の柱となる重点戦略としては「次期健診支援システム・電子カルテシステムの着実な導入と円滑な運用」、「調査研究センターの充実と強化」、「人間ドック・一般健診事業の更なる拡大」、「継続的に人材育成を行うための体制づくり」の4つを位置付けました。5か年基本計画の実践を通して当財団職員の一体感も醸成されてきたように感じています。この計画を本年度も着実に前に進めてまいります。

「健康日本21」および「健康ちば21」で提唱されている「健康寿命の延伸」は、人生100年時代を迎える日本における喫緊の課題です。特に現役世代が急速に減少する2040年を展望すると、平均寿命の延びを上回る健康寿命の延伸が不可欠で、結果的に介護期間を短縮することができ、医療費の上昇を抑えることが期待できるからです。千葉県においても今後健康寿命の延伸に向けた積極的な対策が、県、市町村、住民のレベルで実践されていくものと考えます。当財団も健康寿命の延伸にも全力で取り組んでまいります。

新型コロナウイルス感染の早期の終息を祈りつつ。

今後ともよろしくお願いします。


公益財団法人ちば県民保健予防財団
理事長 藤澤 武彦

総合センターへのアクセス

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