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子宮がん検診の注意事項
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1.受診の注意事項
(1)スラックス(ズボン)の着衣は避けてください。
(2)受診3日前より腟洗浄は避けてください。(入浴はさしつかえありません)。
(3)生理中でもさしつかえありませんが、極めて出血の多い時は避けてください。
(4)妊娠中の方は妊婦健康診査での検査をお願いします。
(5)性経験のない方の子宮頸部がん検診について
子宮頸部がんの発生は、性交渉によるHPV感染が原因と考えられています。
検査時に腟鏡を使用することで、性経験のない方は損傷・出血などを生ずることがあり、治療が必要となる場合があります。
従って検診車内での検診は不適切と考えられ、近くの医療機関での受診をお願いしております。
(6)集団検診での子宮がん(子宮頸がん)検診が不適当な方
① 子宮全摘出手術をされた方。
② 現在、婦人科に通院中または経過観察中にあり、1年以内に子宮頸がん検査を受けた方。
③ 集団検診の結果、現在要経過観察中である方。
(7)避妊リング装着等の場合、当日医師の判断により細胞採取が出来ないこともあります。
(8)診察台の安全構造上、体重135㎏以上の方はお受け頂くことはできません。2.子宮がん(子宮頸がん)検診について
(1)子宮頸部がん検診は、厚生労働省の「がん検診の有効性評価に関する研究班」の報告で最も有効性が認められた、がん検診の一つです。
(2)細胞診による子宮がん(子宮頸がん)検診は、初期がんのみならず、がんに移行しやすい病変(前がん性病変・異形成)も検出しています。
(3)検診でがんを発見された方の大多数は、治療後元気に社会復帰しています。
今後も検診を受診されることをお勧めします。
(4)当財団では精密検査を行っています。下記にご相談ください。
(診療部 043-246-8664)



