普及啓発活動

  公開講座・セミナー

私たちは、子どもの健康から働く人の健康まで、様々な角度から健康について考えるセミナーや研修会等を開催しています。    

(1) サマーセミナー

学校保健に関わる千葉県内全域の小中高等学校の養護教諭等を主な対象として、心身両面から子どもの健康について考えるセミナーです。体だけでなく、心の健康にも踏み込んだ構成は、毎年好評です。

令和元年度

令和元年度サマーセミナーを開催しました。

令和元年8月8日(木)千葉市文化センター

毎年、千葉県内の養護教諭等の皆様を対象に子どもたちの健やかな健康について考える「サマーセミナー」。
本年度は、「小児アレルギー疾患~その特徴や対策(特に食物アレルギーについて)~ (講師:千葉大学医学部附属病院小児科 助教 山出 史也 先生)と「保健室で使える診断推論のコツのコツー救急対応のピットフォール」(講師:千葉大学医学部附属病院 総合診療科 特任助教 鋪野 紀好 先生)の2題をテーマに据えて開催。教育現場で役立つご講演をいただき、大変好評でした。 

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     ▲山出先生                 ▲鋪野先生

平成30年度

平成30年度サマーセミナーを開催しました。

平成30年8月20日(月)千葉市民会館 大ホール

毎年、千葉県内の養護教諭等の皆様を対象に子どもたちの健やかな健康について考える「サマーセミナー」。
本年度は、「学校現場におけるLGBTへの理解と対応」(講師:NPO法人JASH日本性の健康協会 代表 はる 氏)と「本当に知っていますか?タバコのこと ~受動喫煙の危険性、新型タバコの問題点、喫煙する脳の仕組みなど~」(講師:Smoke-Free World 代表 丸山 恵梨子 氏)の2題をテーマに据えて開催。教育現場で役立つご講演をいただき、大変好評でした。

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      ▲はる氏                 ▲丸山 恵梨子氏

平成29年度

平成29年度サマーセミナーを開催しました。

平成29年8月24日(木)京葉銀行文化プラザ音楽ホール

毎年、千葉県内の養護教諭等の皆様を対象に子どもたちの健やかな健康について考える「サマーセミナー」。
本年度は、「子どもの睡眠の健康への関わりと養護教諭の役割」(講師:公益社団法人 地域医療振興協会 東京ベイ・浦安市川医療センター 管理者 神山潤先生)と「子どもの心臓疾患と学校における管理指導」(講師:国立大学法人 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 小児・周産期地域医療学教授 土井庄三郎先生)の2題をテーマに据えて開催。教育現場で役立つご講演をいただき、大変好評でした。 

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(2) ウィンターセミナー

千葉県内の市町村や事業所の保健・衛生部門の担当者を主な対象として、地域保健・産業保健の推進に役立つ最新の情報を提供するセミナーです。   

令和元年度

令和元年度ウインターセミナーを開催しました。

 令和2年2月20日(木)ポートプラザちばにおいて保健所・市町村・事業所・健康保険組合・学校の保健センター等の保健・衛生部門担当者を対象にセミナーを開催しました。
 今年度は講演Ⅰ「小児感染症ー予防可能な疾患と世界的視点から考える。」と題して外房こどもクリニック院長 黒木春朗先生より最新の感染症の話題からワクチンの重要性についてまで感染症に関しての幅広い内容のご講演をいただきました。講演Ⅱでは、「現場から考えるメンタルヘルス対策の実際~認知症ケアと産業精神保健の事例から~」と題して千葉大学医学部附属病院特任教授/産業医 吉村健佑先生に認知症とメンタルヘルスについての先生のこれまでの実体験を交えてのご講演をしていただきました。どちらの講演も参加者からはとても分かりやすく、勉強になったとご好評の声をいただきました。

▲会場の様子

 ▲会場の様子

▲会場の様子

 ▲ご講演中の黒木先生

▲会場の様子

 ▲ご講演中の吉村先生


講演の内容についてはこちらをご覧ください

  • 講演1「小児感染症-予防可能な疾患と世界的視点から考える」  
  • 講演2「現場から考えるメンタルヘルス対策の実際~認知症ケアと産業精神保健の実例から~」 

平成30年度

平成30年度ウインターセミナーを開催しました。

 平成31年2月13日(水)「ポートプラザちば ルビー」において保健所・市町村・事業所・健康保険組合・学校の保健センター等の保健・衛生部門担当者を対象にセミナーを開催しました。
 今年度は講演Ⅰ「第三期特定保健指導の運用の見直しに伴う変更点を実践した結果について」と題して当財団看護部集健看護課の金澤久美子保健師より当財団がこれまでに実践してきた取り組みの事例や、実践後の成果・経過について具体的にお伝えしました。講演Ⅱでは、とげぬき地蔵尊髙岩寺住職 内科循環器禁煙指導専門医の来馬明規先生が禁煙マークの入った袈裟の着用し、「タバコ:たのしくやめよう・考えよう」と題してAEDや禁煙について人工喉頭を使用した歌や親しみやすい踊りを交えて表現豊かに講演をしていただきました。

▲会場の様子

 ▲ご講演中の金澤保健師

▲会場の様子

 ▲ご講演中の来馬先生


講演の内容についてはこちらをご覧ください

  • 講演1「第三期特定保健指導の運用の見直しに伴う変更点を実践した結果について」  
  • 講演2「タバコ:たのしくやめよう・考えよう」 

平成29年度

平成29年度ウインターセミナーを開催しました。

平成30年1月26日(金)ちば県民保健予防財団 講堂

ウインターセミナーは保健師や看護師、健康診断担当者等、保健・衛生部門の方を対象に毎年開催しております。

今年度は、公益財団法人未来工学研究所主任研究員 伊藤真理先生による「子宮頸がん検診の若年層(20~30代)の低受診率・未受診者の対応策:自己採取HPV検査の検診への導入について」、当財団総合健診センター乳腺科診療部長 橋本秀行先生による「最適な乳がん検診とは?~マンモグラフィ検診と高濃度乳房について~」の2題をテーマにご講演いただきました。

▲会場の様子

 ▲会場の様子


講演の内容についてはこちらをご覧ください

  • 講演1「子宮頸がん検診の若年層(20~30代)の低受診率・未受診者の対応策:自己採取HPV検査の検診への導入について」 
  • 講演2「最適な乳がん検診とは?~マンモグラフィ検診と高濃度乳房について~」  

(3) 県民公開講座

当財団設立10周年を記念した事業として開始し、ご好評をいただき継続して開催することとなりました。
「健康について楽しく学ぶ」をコンセプトとし、県民の皆様に広く公開して開催しています。

令和元年度

令和元年度「県民公開講座」を開催しました ~鎌田實先生講演~

令和元年11月22日(金) 千葉市文化センター・3階アートホール

県民の皆様に健康について楽しく学んでいただくことを目指し、毎年ご好評をいただいている「県民公開講座」。7回目となる本年度は、長年地域医療にたずさわり、住民とともにつくる医療を提案、実践されてきた医師の鎌田實先生を講師に迎え、日常生活を送る上で大事なことや、検診の大切さ、医師としての経験から感じた長生きの秘訣についてご講演いただきました。

また、小学生と中学生を対象にした当財団主催の「令和元年度健康づくり標語コンテスト」の表彰式を併せて執り行いました。

  

 ▲鎌田實先生ご講演の様子         ▲当財団理事長による花束贈呈の様子

 ▲表彰式の様子

平成30年度

平成30年度「県民公開講座」を開催しました ~渡辺徹さん講演~

平成30年11月28日(金) 千葉市文化センター・3階アートホール

県民の皆様に健康について楽しく学んでいただくことを目指した県民公開講座。今年度は11月28日(水)に千葉市文化センター3階アートホールにて開催いたしました。
数年前に大病を経験された俳優の渡辺徹さんを講師に迎え、これまでの芸能生活の中での出会いや出来事、病気によって改めて気づいた家族との絆や、健診の大切さについてご講演いただきました。

また、小学生と中学生を対象にした当財団主催の「平成30年度健康づくり標語コンテスト」の表彰式を併せて執り行いました。

      

 ▲巧みな話術で会場を盛り上げた渡辺 徹さん   ▲標語コンテスト表彰式の様子

平成28年度

平成28年度「県民公開講座」~生島ヒロシさん講演~

平成28年10月28日(金)京葉銀行文化プラザ音楽ホール

平成25年度から財団設立10周年を記念して開催し、ご好評をいただいている「県民公開講座」です。
本年度の4回目は「いつまでも若々しく!生活習慣病予防と健康の秘訣」をテーマに開催いたしました。
講演1では、当財団総合健診センター副センター長角南祐子医師による講演「知っておきたい 生活習慣病と動脈硬化」。講演2では、フリーアナウンサーの生島ヒロシさんによる講演「いつまでも若く生きる秘訣」。生島さんには、健康に対する姿勢やオススメの健康法等について、笑いありの楽しいお話をしていただきました。

また、小学生と中学生を対象にした当財団主催の「平成28年度健康づくり標語コンテスト」の表彰式を併せて執り行いました。

◆ 講演1「知っておきたい 生活習慣病と動脈硬化」で使用したスライドの一部を掲載いたします。  

◆ 講演1について、当日いただいた質問への回答を掲載いたします。

【質問・回答】

 Q1.善玉コレステロールと悪玉コレステロールの比率について教えてください。

 A1.LD比(悪玉コレステロール÷善玉コレステロール)が2.0以下ですと基準範囲内です。2.0を超えると動脈硬化が進行しやすくなると考えられています。

 Q2.家族に糖尿病患者がおりますが、毎朝お味噌汁を作るときに酒粕を1人分あたり小さじ1/2ほど入れることがあります。
   カロリーとして換算したほうが良いのでしょうか。

 A2.酒粕小さじ1/2ほどを約3gとすれば、7kcalに相当します。どれほど厳密にカロリー計算して食事療法をなさっているかによりますが、ご参考になさってください。

                                        財団マスコット「けんしー」

  

 

総合センターへのアクセス

■ 徒歩の場合

JR京葉線、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」から約17分又は京成千葉「西登戸駅」から徒歩約15分

■ バスの場合

コチラの時刻表をご参照ください。

■ お車の場合

カーナビに財団の代表電話番号(043-246-0350)をご入力いただき目的地に設定してください。

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