2022/08/26
熊谷千葉県知事と藤澤理事長の対談の様子を千葉日報に掲載しました
日本人の2人に1人が発症する、身近な病気のがんですが、医療の発達により早期に発見すれば治る可能性は高くなってきています。
しかし、新型コロナウイルスの流行で3密を避けるために受診控えが起こり、近年はがんが進行したステージで見つかるケースが多くなっています。
9月の「がん征圧月間」を前に、熊谷俊人千葉県知事と理事長が対談し、検診の受診控えによるがんの早期発見の遅れや治療費の増大、コロナ後を見据えた受診率の向上などについて意見を交わしました。
この対談の様子を「コロナ禍でもがん検診を~早期の発見・治療が命を守る~」と題し、令和4年8月26日(金)千葉日報に掲載しました。
※下の写真はクリックするとPDFが表示されます。
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