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理事長ご挨拶

理事長コラム"理事長室へようこそ"はコチラから。

写真:藤澤理事長

当財団は平成15年に予防医学に関連する4財団が統合し、誕生いたしました。平成24年に公益財団法人に移行して5年目を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様方のご支援のおかげと深く感謝申し上げます。

さて当財団では公益財団法人として、千葉県における結核をはじめとする感染症、がんその他生活習慣病などの予防に関する支援並びに県民の皆様が求める健康の保持増進に向けた調査研究並びに普及啓発を行い、公衆衛生や福祉の向上に寄与することを目的としております。現在平成26年4月に策定した第2期5か年基本計画を実施中ですが、重点戦略として定めた4項目;1.診療および人間ドックの充実、2.検診車のエックス線撮影におけるデジタル読影体制の確立、3.がん検診の高度化に対応できる体制整備、4.人材育成のための職場環境づくりに積極的に取り組んでおります。今年度は中間評価の年になりますが、デジタル読影体制の整備やがん検診の高度化に対応したがん遺伝カウンセリング外来の整備は確実に進んでおります。本年度も着実に4つの重点戦略項目を中心として、第2期5か年基本計画を推進してまいります。

社会状況の変化は急速で、健診機関といえども時代に適応したグローバルな視点からの対応が求められております。国際的な評価であるISO15189の認定により当財団の臨床検査室の品質と職員の技能が世界規準にあることが証明されました。千葉県で第1例目として平成25年に認定を受け、昨年10月には2012年バージョンでも認定されました。また健診・検査、人間ドックを含む診療等の基幹事業の更なる安定化を図るとともに、調査研究や普及啓発事業を充実させ、新規事業の開拓に努めることにより、職員一人ひとりが公益財団法人としての使命感を持って、県民の皆様の健康づくりを支援してまいります。

今後とも県民の皆様に信頼、満足、安心いただける、正確で迅速な健診・検査を実施してまいりますのでご支援の程よろしくお願いいたします。

平成28年4月1日

公益財団法人ちば県民保健予防財団
  理事長 藤澤 武彦