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結核感染の補助診断検査(QFT検査・T-スポット検査)

採血・検体保存方法等注意事項

QFT検査

特に次の点にはご注意ください。

キャップの色が緑色のヘパリンリチウム採血管の場合

1検体に付き、1本の採血管に5 ml以上採血していただき、採血後は転倒混和をしてください。採血後はすみやかに 2~8 ℃で保存してください。

QFT専用採血管の場合

採血管は室内温度(22±5℃)に戻してから使用してください。1検体に付き、3本または4本の専用採血管に各1 ml採血していただき、採血後上下に5秒間または10回軽く振って混合してください。採血後、16時間以内に培養(37℃で16~24時間以内)を開始してください。孵卵器等がなく培養ができない場合はご相談ください。

※採血管の内表面全体が血液で覆われていることを確認してください。
※強く振りすぎると誤った結果になることがあるのでご注意ください。

T-スポット検査

採血に当たっては、お手持ちのヘパリン入り採血管(ヘパリンリチウム・ヘパリンナトリウムいずれも可)を使用して、5~7mL採血後、18~25℃で保管してください。