お知らせ

令和6年4月1日より、事業者による自律的な化学物質管理の一環としてとしてリスクアセスメント対象物健康診断が施行されます。
リスクが許容範囲を超える場合やばく露の発生程度により、医師または歯科医師が必要と認める項目について健康診断を行い、結果に基づき対策を講じなければなりません。
詳しくは産業医や健康診断機関の医師、地域の産業保健センターなどにお問合せください。

 当財団窓口：健診事業部産業渉外課　電話043-246-0265