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財団ニュース

子宮頸がん予防ワクチン(HPV)をはじめました

“子宮頸がん”とは

子宮頸がんは、「発がん性ヒトパピローマウィルス(発がん性HPV)」というウィルスの感染が主な原因です。発がん性HPVはごくありふれたウィルスで、ほとんどの女性が一生に一度は感染するという報告もあり、特に若い世代に多く、最近では20代〜30代の女性で急増しています。

ワクチン接種と定期的な検診の2本柱で、ほぼ100%予防可能

 この度、当財団ではこの子宮頸がんを予防する、子宮頸がん予防ワクチン(HPV)の接種を始めました。
 このワクチンは、子宮頸がんから多くみつかる発ガン性HPV16型と18型の感染を予防するものです。従って、すべての発がん性HPVの感染を防ぐものではありませんが、ワクチン接種に加え、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受診することで、ほぼ100%の予防が可能とされています。

※ただし、本ワクチンには、子宮頸がんの治療効果はありません。

日本の20〜39歳の女性10万人当たりの各種がん発症率推移グラフと子宮頸がん予防のためのシステム概念図

接種までの流れ図

《ご予約・お問い合わせ》
TEL 043-246-8664(診療部医事課)
予約受付時間  月〜金 16:00〜17:00

【接 種 日】
 毎月第2金曜日
【受付時間】
 13:00〜15:00 診療開始 13:30〜
【対  象】
 13歳〜45歳
【接種方法】
 3回接種[初回→1ヶ月後→6ヶ月後]
【費  用】
 1回 ¥15,000(保険適用外のため自費)

 


掲載日:2010/2/2