
理事長ご挨拶
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公益財団法人の認定を受けて
当財団は、平成15年4月1日に旧結核予防会千葉県支部、旧千葉県対がん協会、旧千葉県予防衛生協会、旧千葉県医療センターの保健予防関係4団体が統合して「財団法人ちば県民保健予防財団」として設立され、千葉県全域を対象として、結核をはじめとする感染症、がんその他生活習慣病等の予防に関する支援並びに県民が求める健康の保持増進へ向けた調査研究及び普及啓発を行い、公衆衛生と福祉の向上に寄与してまいりました。
平成20年12月に公益法人制度改革が行われ、一般財団法人か公益財団法人への移行の検討が求められましたが、当財団は従来から、公衆衛生の向上や県民の健康増進をはかるための事業を行ってきたことから、昨年9月に千葉県知事に公益財団法人移行認定申請書を提出し、本年3月に公益財団法人としての認定を受けることができました。 これもひとえに関係者の皆様方のご支援の賜物と感謝申し上げます。
これにより、平成24年4月1日から「公益財団法人ちば県民保健予防財団」として新たな一歩を踏み出すことになりましたが、今後もすべての県民の健康づくりや疾病予防のために最大限の努力をするとともに、健診で得られたデータを解析し、地域や住民の方々の健康づくりに役立つ情報提供を積極的に行ってまいりたいと存じます。
また、今回の公益法人制度改革では法人自らが責任を持って、自主的・自立的な運営を行っていけるよう、ガバナンスに関する規定が明確に定められたことから、コンプライアンス体制の確立や運営体制の充実強化を図るとともに、法令を遵守し、職員一同気持ちを新たにし、事業を推進してまいりますので、今後とも当財団の活動に対しましてのご理解と、一層のご指導ご支援をお願い申し上げます。
平成24年4月1日
公益財団法人 ちば県民保健予防財団
理事長 藤澤 武彦

